はじめに
今回の「風まかせDays」は、先日宿泊した 東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA の滞在記です。熱海といえば温泉や海のイメージが強いですが、ここは“眺めの良さ”と“館内の落ち着き”が合わさった、ちょっと特別な休日を過ごせるリゾートでした。到着してまず感じたのは、建物や敷地の整った雰囲気と、どこにいても海を近くに感じられる開放感。館内は静かで過ごしやすく、散歩するだけでも気分転換になります。さらに食事はビュッフェで、海鮮やライブ感のあるメニューも楽しめて満足度高め。そして今回のハイライトは予約制の貸切風呂。夜の景色と波の音に包まれながら湯に浸かる時間は、日常のスイッチがすっと切り替わるような心地よさでした。この記事では、館内の雰囲気、食事、貸切風呂を中心に、写真と一緒に体験をまとめていきます。

到着してまず目を引くのは、グレー基調の端正な外観。深い庇と大きなガラス面が開放感をつくりつつ、全体は落ち着いた雰囲気で「大人のリゾート」という印象です。車寄せもゆったりしていて、チェックイン前から気分が上がりました。

エントランス脇のターコイズ色のサインがアクセントになっていて、記念撮影にもおすすめです。
客室

扉を開けると、ツインベッドと畳のくつろぎスペースが一体になった和洋室。木目×白を基調にした落ち着いた配色で、照明も柔らかく、清潔感もしっかり。入口側にはTVとデスクがあり、チェックイン後の予定確認やちょっとした作業にも便利でした。窓際は広い開口部とバルコニー付きで、レースカーテン越しに海がちらり。

畳はローテーブル+座椅子で、靴を脱いでゴロっとできるのが最高。横には空気清浄機も置かれていて、快適に過ごせます。食後の一息や翌朝のコーヒー時間にもぴったりでした。


洗面は大きな鏡と広めのカウンターで身支度がはかどり、椅子があるのも地味にうれしいポイント。
浴室は独立タイプで、湯船にしっかり浸かれるサイズ感。手すりやイスもあり、使い勝手が良かったです。

冷蔵庫、ポット、カップ、グラス類がまとまっていて、部屋でのんびりお茶時間も快適。アイスペールも用意されていて、夜に軽く一杯…にも対応できます。
館内

館内に入ってまず印象的だったのは、ホテル全体の「余白」の作り方。中庭の芝生と植栽がきれいに整えられていて、建物のスケール感も相まってリゾートに来た実感が一気に高まります。散歩しながら写真を撮るだけでも気持ちよく、到着直後の時間がちょっとしたご褒美に。

上階へ上がると、視界いっぱいに広がる相模湾。空と海のグラデーションが美しく、曇り空でも絵になる景色でした。


屋外プールエリアは、海とつながるように見える開放感が魅力。デッキチェアもあり、泳がなくても“眺めを楽しむ場所”として成立しているのが良いところです。

温泉エリアの入口も雰囲気たっぷり。のれんをくぐる瞬間に、日常からふっと切り替わる感じがありました。


館内には子どもが遊べるスペースもあって、家族連れにもやさしい設計。

客室フロアの廊下は照明が落ち着いていて静か。移動時間まで心地よく過ごせる、そんな館内でした。
食事 (ビュッフェ)

夕食は館内レストランでビュッフェ。入口で受付を済ませて入ると、まず感じるのが“混みそうでも回りやすい”動線の良さでした。

席は大きな窓に面していて、目の前に海がどーん。夕暮れの時間帯は空の色が移り変わっていくのを眺めながら食事ができて、これだけで満足度が上がります。

ビュッフェ台は品数が多いのにゴチャつかず、見た目もきれい。小鉢が並ぶスタイルで「ちょっとずつ色々」がしやすいのがうれしいポイントです。

前菜は軽めのものからしっかりしたものまで揃っていて、最初の一皿を組み立てるのが楽しかったです。

目玉は“熱海名物 海鮮丼コーナー”。まぐろやサーモン、いくらなどを自分好みに盛れて、ついおかわりしたくなる美味しさでした。


デザートも一口サイズで取りやすく、食後でも罪悪感少なめ(?)。

ライブキッチンではローストビーフを目の前でカット。しっとりした火入れで、ソースや薬味で味変できるのも良かったです。



実際に取ってきた皿はこんな感じ。海鮮→肉→小鉢で整える流れが強すぎて、完全に“食べる手が止まらない夜”になりました。
貸切風呂

今回ぜひ体験したかったのが、予約制の貸切風呂「波月」。入口ののれんが旅情たっぷりで、扉の前に立った瞬間から“特別枠”に入った感じがします。


中に入ると、脱衣〜洗面のスペースがしっかり広め。ベビーベッドが置かれていたり、椅子や備品が揃っていたりと、家族連れでも使いやすい配慮が見えました。
浴室はガラス扉で区切られていて、清潔感のあるつくり。動線もわかりやすく、初めてでも迷わず使えます。

内湯は落ち着いた石調で統一されていて、照明もやわらかめ。洗い場は2つあり、シャンプー類も揃っているので手ぶら感覚でOKでした。

そして一番のハイライトが露天。夜の海にぽつぽつ灯る明かりを眺めながら湯に浸かる時間が最高で、波の音をBGMに“何もしない贅沢”を満喫できます。横にはデッキスペースもあり、湯上がりに外気を感じながらぼーっとするのも気持ちよかったです。
まとめ
東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALAは、「景色」「温泉」「食事」の三拍子がしっかり揃った、大人も家族も満足できるリゾートでした。まず到着して感じたのは、落ち着いた外観と整えられた敷地の安心感。館内は静かで移動もしやすく、キッズスペースなどもあって滞在中の過ごし方に幅があるのが印象的でした。食事は海を望むレストランでビュッフェを楽しみ、海鮮丼コーナーやライブキッチンのローストビーフなど“ここに来たら食べたい”が詰まった内容。さらに予約制の貸切風呂「波月」では、内湯の使いやすさと露天の開放感をどちらも味わえて、夜景と波音に癒される時間が最高でした。熱海で「少し特別な休日」を過ごしたいときに、また選びたくなる一軒です。
公式HP: https://www.harvestclub.com/sales/lineup/atami/



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